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ギランバレー症候群により両手指と下半身が麻痺してリハビリ中。音楽とギターと筋肉とYouTubeが好き。求職中。

コラム 備忘録 闘病記

【急性期】リハビリの内容【地味】

投稿日:2019-07-01 更新日:

 

こんにちは。koteです。

ギランバレー症候群で

指と下半身が麻痺し

入院生活を送っていました。
(現在通院でリハビリ中。)

今回は

急性期のリハビリの内容

について書いていきます。

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急性期とは?

まず、

急性期とは何か?

と言う所から
解説して行きます。

患者の状態がどんどん変わる「急性期」


急性期とは、簡単にいうと「病気になりはじめた時期」のこと。病気やけがによる症状が急激に現れるため、患者さんの身体的、精神的な負担が大きい時期でもあります。急性期は経過が早く、刻一刻と変化していく患者さんの状態をしっかりと把握することが必要です。たった数時間でもがらりと容体が変わっていることも多い急性期。現在だけでなく「朝はこうだった」「1時間前にはこうだった」といった的確な状況報告、素早い判断、迅速な対応が求められます。他職種との連携をとりながら突然の容体急変のリスクにも備えます。地域の救急指定病院や救命救急センターでは、急患に備えた体制を整えておくことが欠かせません。患者さんの命と健康を守る急性期は、24時間気の抜けない緊張感のなかにも、やりがいは大いにあると考えられます。

https://job-medley.com/tips/detail/214/

シンプルに言うと、

病気になりたてで
体が全然動きません…orz

と言う時期です。

でも、リハビリはあります。

どんな形であれ
体を動かさないと

筋力低下や
筋肉の拘縮

が進んでしまうので…。

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急性期のリハビリ内容

急性期のリハビリ内容について書いていきます。

自分の場合、

約1ヶ月程

急性期のリハビリを受けました。

内容は以下の通り。

  • ベッド-車椅子間の移動
  • 指先のトレーニング
  • 足のトレーニング

ベッド-車椅子間の移動

ベッドから車椅子
車椅子からベッドへの
の移動を

自分でできる様にする
訓練を行いました。

最初の頃は
本当に

ベッドから頭を上げただけでも
めまいがする

レベルで動けなかったですが、

徐々に

  • ベッドから頭をあげる
  • ベッドから足を下ろす
  • ベッド-車椅子間を介助付きで移動する
  • ベッド-車椅子間を介助なしで移動する

とやれる事が増えてきました。

指先のトレーニング

両指も麻痺して
握力を失ったので、

指先のトレーニングも
行う必要がありました。

最初の方は

5kgのやわやわなグリッパーも
握れない


と言う状態でしたので、

指先を1本ずつ曲げる

と言う

とても地味な
トレーニングからスタート。

ほんの少し前まで
ギターを弾いていたのに、
今は指が動かない
この先どうなるんだ…

と、
とても不安でしたが、
動かないのは事実…。

指を1本ずつ
しんどいながらも
曲げる練習から始まりました。

徐々にやれる事が増えてきたので、

  • 5kgのグリップを握る
  • 10kgのグリップを握る
  • 小さい物をつまむ
  • 2,3kg程度の少し重いものを掴んで持ち上げる

などを行いました。

1ヶ月ほどで

握力が

15kg程度まで

戻りました。

足のトレーニング

足も全く動かなかったので、
寝たきりになりました。

なので最初は
ベッドの上で
介助付きで
ストレッチを行う事から始まりました。

ベッドの上で
足を持たれて
曲げ伸ばし。

これも
指先のトレーニングと同様
地味なトレーニングでしたが、

こんな動きさえも出来ないので
やらざるを得なかったです。

その後、
ベッドから車椅子に移る事が
出来る様なったら、

平行棒

でのトレーニングが始まりました。

リハビリする人間は
平行棒を
めちゃくちゃ使います。

体操選手の
次くらいに
使うのではないでしょうか^^

最初は
金属支柱が膝まである
ゴツい装具を付けてからの
歩行訓練を実施。

こんなやつです。

もう
足が棒なので、
介助なしでは歩けないです。

支えてもらいながら、
平行棒を
最初は1往復。

慣れれば数を増やして
歩行訓練を行いました。

ちなみに、
久しぶりに立つと

目線が高すぎて
めまいがします


愛読している
REALでも、
高橋くんが
リハビリ開始時に
倒れるシーンがありましたが、

自分も
ほぼ似た様な体験をするとは
思ってもいませんでした。

足のトレーニングに関しては、
急性期は

ほぼほぼ

ストレッチと
平行棒

でした。

のちに装具が
足首までのものに
変わりましたが。

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まとめ

以上。
急性期のリハビリ内容を
簡単に書かせて頂きました。

指が動かなくなるのも辛いですが、

歩けなくなる方が
どちらかと言うと
辛いですね。

歩けなくなると、
周りの負担が一気に増えます。

健康寿命をキープするなら、
自力歩行は必須ですね。

回復期
慢性期

のリハビリ内容も
後日書く予定なので、

よろしくお願いします。

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