
こんにちは。kote(@kotemino)です。
ギランバレー症候群で指先と下半身が麻痺し、
リハビリ中の人間です。
梅雨の時期。
足元が悪くて大変です。
たまに転倒したりもします。
危ないですね…。
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雨の日の危険ポイント

雨の日の危険ポイントを挙げます。
・鉄板
・道路の白線
・濡れた滑らかな床
鉄板
雨の日の鉄板(マンホールも含む)は危ないですね。
すごく滑ります。
杖に滑り止めのゴムがついているとはいえ、
それでも滑ります。
徒歩だけではなく、
原付や自転車も滑りますよね。
気をつけましょう。
道路の白線
道路の白線も滑ります。
アスファルトと比べると、
表面はかなり滑らかです。
鉄板と比べると
いくらかはマシですが、
滑ると危ないのは変わりない
ので、
道路横断の時などは
気をつけていきましょう。
濡れた滑らかな床
濡れた滑らかな床も滑ります。
駅前のきれいに舗装された箇所や
バスの中などですね。
たまに杖の先が滑ることがあるので危ないです。
お子さんが転ぶところを見るときもあります。
雨の日は結構危ないポイントです。
気をつけましょう。
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回避策

回避策としては、以下の内容があります。
・ゆっくり歩く。
・滑りそうなポイントを避ける。
・杖の先を拭く。
ゆっくり歩く。
ゆっくり歩くと、
転倒のリスクは減ります。
時間にゆとりを持って
時間をかけて移動するようにしましょう。
滑りそうなポイントを避ける。
滑りそうなポイントを避けて歩くようにします。
道路:アスファルトの部分だけ歩く。
バス:ドアの近くの椅子に座る。
屋内:濡れているところは避ける。
小さい気配りですが、これも大事ですね。
杖の先を拭く。
あまり効果がないかもですが、
杖の先を拭くこともあります。
乾いている状態なら
ある程度摩擦が期待できるので。
(気休め程度かもしれませんが…。)
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まとめ

以上。
雨の日の危ないポイントと、
その対策内容でした。
自分向けのメモ感
も否めませんが、
足の不自由な人間にとっては
雨の日の移動は結構大変
なので、
参考になればと思います。
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