【e-sports】「楽」と「楽しい」はイコールではない。【YouTuber】

こんにちは。kote(@kotemino)です。

先日、こんなツイートをしました。

「プロゲーマーになるために必要なことは勉強」賞金総額32億円のeスポーツ大会に出場する選手らは語った。https://t.co/VHGn0eFIGW …

サラリーマンの年収並みの賞金をもらい、
サラリーマンの月収並みの広告収入をもらう
中高生達が凄すぎる。
稼ぎ出した途端、親が何も注意しなくなる話は面白い。

— kotemino.com (@kotemino) July 27, 2019

で、優勝者がこちら。

Fortnite World Cup ソロ部門で16歳のBughaが優勝、賞金3億円を獲得👏
プレイ観たけど、カオスな状況ですごく冷静だった。pic.twitter.com/mbm1fYEq4I

— Yusuke Saito / Bank, Inc. (@yyysai) July 29, 2019

世界大会に参加するだけで賞金540万円。
優勝者には賞金3億円。

参加者の平均年齢：16歳
優勝者の年齢も16歳

スケールが大きすぎて
よくわけが分かりません。
e-sportsは盛り上がってますね。

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楽しそうに仕事をする人たち

ネット上では


楽しそうに仕事をする人たち


が多いですね。

先述のe-sportsとか
人気のYouTuberとか。


そして


楽しんで仕事をしている人ほど
稼いでいます。


正直
羨ましさを感じます。

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「楽しそう」だけど「楽」ではない

しかし、


「楽しそう」とは思いますが、


「楽そう」とは思ったことはありません。

e-sportsの選手も

毎日8〜10時間はゲームを練習するそうですし、

YouTuberは

機材調達
企画
ロケ
撮影
編集

を基本自分たちでこなすので、
超ハードですね。

参考として、HIKAKINの1日を挙げてみます。

深夜までの労働をほぼ毎日…。


これだけ時間と熱意を掛けたら、


何でも成功できる


気がします。

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「楽」ではないけど、「楽しい」から続けられる。

「楽」ではないけど、
「楽しい」がないと物事を続けられませんね。

いつの間にか「好きなことをしていい」時代から、「好きなことをしないと豊かになれない」時代に変わった。

なかなかキビシイことが書いている記事ですね。


自分も耳が痛い…。


「自分が楽しめつつ、最大のパフォーマンスが出せるもの」


自信を持ってコレ！と言うものはありませんが、
見つけていきます。

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